プロ野球が遂に開幕決定!長嶋茂雄さんが歓喜するその思いとは?

プロ野球6月19日開幕へ!長嶋茂雄「ハッスルプレーでファンを魅了し、世間をより明るくしてほしい」

プロ野球は25日、12球団の代表者による会議で、新型コロナウイルスの影響で延期していた今シーズンの開幕日を、来月19日とすることを決めました。
当初、3月20日に開幕する予定だったので3ヶ月遅れてようやく今年のプロ野球シーズンがやってきます。
当面は観客を入れずに試合を行い、レギュラーシーズン120試合の実施を目指すことになります。
政府の方針を鑑みながら今後の試合を執り行っていくことになりますが、早ければ7月10日には観客を入れて試合を実施することが可能になる見込みです。
これを受けて、巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(84)が報知新聞に心境を投稿しました。
長嶋茂雄さんは「絶対優勝という強い気持ちで臨んでほしい。ハッスルプレーでファンを魅了し、世間をより明るくしてほしい」と、巨人に対する強い願いを語っています。

長嶋茂雄「コロナは皆の夢まで奪った」前スポーツ関係者の気持ちを代弁

寄稿の中で長嶋さんは、「日本中が『ONE TEAM』となり、この危機的状況と闘ってきた」と、コロナ禍の自粛生活を日本中が絶えたことを記し、「ただ、テレビをつけてもスポーツのない実情は悲しかった」という悲痛な気持ちをつづりました。
そして、「高校球児によるセンバツ大会がなくなり、インターハイ、大相撲、ゴルフ、大学野球選手権や夏の甲子園まで中止になった。東京五輪も延期になり、選手、関係者の苦悩を思うだけで心は痛んだ。コロナは皆の夢まで奪ったのだ。本当に、憎い。医療現場で必死に立ち向かう多くの医療従事者のためにも、あと少しの辛抱である。」と、様々なスポーツ大会がなくなったことを「憎い」と表現し、医療従事者に協力する姿勢も示しています。
当たり前に野球や、スポーツがあった日常が、新型コロナによって突如として奪われてしまった現実は、元プロ野球選手として耐えがたいものだったでしょう。
実にストレートな気持ちが表れていますね。

長嶋茂雄、東京ドーム観戦に思いを馳せる

6月19日の開幕カードの最有力案はほぼ固まっています。
セ・リーグは巨人―阪神(東京ドーム)、DeNA―広島(横浜)、ヤクルト―中日(神宮)。
パ・リーグは西武―日本ハム(メットライフドーム)、ソフトバンク―ロッテ(ペイペイドーム)、オリックス―楽天(京セラドーム)です。
当初予定されていた発表済みのカードから、使用球場や対戦相手が変更となりました。
感染予防の観点から、移動のリスクを軽減するため、セ・リーグは首都圏で開幕し、そのまま2週間前後集中して開催。
パ・リーグは開幕から月曜日を挟んだ同一カード6連戦も検討されています。
長嶋さんは寄稿で、「開幕カードは歴史と伝統の刻まれたGT決戦になるようだ。私自身、思い出は尽きない」と語り、「一日も早く東京ドームに行き、スタンドを埋め尽くす巨人ファンとともに、喜びを分かち合いたい。」と、思いを馳せました。
我々も、スポーツのない状況を寂しく感じていた人は多いはず。
緊急事態宣言が解除されても、勿論感染リスクは避けなければなりませんが、有効な新型コロナ対策をきっちりと行い、スポーツを楽しめるようにしていきたいですね。

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