金崎夢生がコロナ陽性!今後のJリーグはどうなる?

名古屋グランパス・元代表FW金崎夢生、コロナ陽性!Jリーグ再開に暗雲か…

J1名古屋グランパスは2日、元日本代表FW金崎夢生選手(31)が新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査を受け、陽性反応が出たと公表しました。
感染経路は不明だということです。
2月下旬から中断しているJリーグは5月29日、いずれも無観客で、J1は7月4日、J2は6月27日に、J3は6月27日から再開することを決定したばかりです。
多くのクラブが、再開に向けて活動を本格化させていましたが、新たな感染者が出たことでリーグ再開に暗雲が立ちこめてしまいましたね。
金崎選手は5月29日に38.5度の発熱と倦怠感を報告。
1日に再び倦怠感と頭痛に加え、体温が38度まで上昇したので、愛知県内の病院でPCR検査を受け、2日に陽性と判明していました。

金崎夢生陽性を受け、名古屋グランパスは活動自粛へ

グランパスは、5月20日にグループ練習を再開し、金崎選手も参加していました。
現状では他の感染者や疑われる症状がある者は確認されていませんが、チームは2日から活動を自粛に入りました。
練習再開日は未定だということです。
金崎選手は、Jリーグからの6人目の感染者となりました。
日本サッカー関係者の中で、最も早く感染がわかったのは3月末の神戸の元日本代表DF酒井高徳選手で、退院まで約1ヶ月かかりました。
酒井選手は、5月27日からチームの練習再開にも参加していますが、酒井選手の例を見ると、金崎選手も復帰までには同様の時間がかかるのではないかと思われます。
金崎選手はもちろん、グランパスも7月4日の開幕に間に合うかは微妙なタイミングですね。
ドイツブンデスリーガは5月中旬に再開しましたが、陽性者が出たチームのみ再開を14日遅らせる措置をとっています。
開幕まで1ヶ月ありますが、グランパスにこれ以上の感染者が出ないことが鍵となりそうです。

Jリーグ、2週間に1回全選手にPCR検査を実施 金崎夢生のほかに感染者が出る可能性も

Jリーグは29日、オンラインで臨時実行委員会を開き、再開を決定するとともに、全選手にPCR検査を実施する方針を発表しています。
村井満チェアマンによると、Jリーグ内にPCR検査センターの設置し、選手、関係者、レフェリーなど計2340人を対象に実施するそうで、2週間に1回検査のできる仕組みをつくるということです。
1回目の検査は6月20日ごろをめどに実施を予定しています。
検体採取は一般的に行われている鼻腔からの採取ではなく唾液からの採取で行われるということです。
厚生労働省は、唾液を使った検査を6月2日から認めています。
村井満チェアマンは「PCR検査も100%の正確性があるわけではないので、選手が行っている健康管理を補完する形で実施したい」と述べていますが、これにより新たな感染者が出るかもしれませんね。
金崎選手は、症状が出てからPCR検査を受けて陽性が確認されましたが、症状が出ていない対象者からの検査では無自覚の感染者が発見される場合があります。
Jリーグの今後の試合に影響が出てくることも予想されますね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です