ドラフト会議が前倒し!今年の注目選手たちは?

今秋のプロ野球ドラフト会議、10月26日に開催!予定より10日間前倒し

日本野球機構(NPB)の理事会と12球団による実行委員会が8日、オンライン形式で開かれ、今秋のドラフト会議を10月26日に開催することを発表しました。
アマ側も同意し、当初の11月5日から前倒しすることになります。
今年は、新型コロナの影響で、高校野球は「春のセンバツ」に続き「夏の甲子園」と地方大会が中止。
同様に、大学野球リーグや、社会人野球の「日本選手権」「全日本クラブ選手権」も軒並み中止になりました。
NPBの井原敦事務局長は「できるだけ早めにという(アマチュア選手への)配慮です」と説明しています。
新型コロナウイルス感染拡大のため進学、就職なども難しくなってきています。
選手の将来の為に進路の道しるべを、はやくつけてあげる配慮があったようです。
プロ野球自体も開幕が遅れ、11月になっても試合の日程があり、現在作成中の日程で試合がないのが10月26日だったそうです。
プロ野球を目指す選手らにとって励みになる日程が決まりましたね。

ドラフト会議、スカウト活動は6月1日に解禁

プロのスカウトは感染防止に最大限の注意を払った上で、6月1日から活動が解禁になっています。
今年は、高校・大学・社会人野球の活動が自粛されたため、難しい判断を迫られますね。
プロ側は、プロ志望届を提出した選手を対象にしたトライアウトの実施を検討するなど、球界全体でバックアップ態勢を整えています。
高校生では、昨夏の甲子園8強になった、明石商高の151キロの速球が武器の中森俊介選手、同校の外野手でホームランバッターとして期待される来田涼斗選手が有力。
また、中京大中京高の148キロの速球を投げる高橋宏斗選手が注目されています。
大学生では、智弁学園のエースだった東洋大の村上頌樹選手、早稲田大の151キロ左腕・早川隆久選手らを筆頭に、注目選手目白押しの年です。
社会人では、トヨタ自動車の153キロの速球と豊富な変化球を操る栗林良吏選手や、2019年の都市対抗野球でチームを優勝に導いたJFE東日本の今川優馬選手など、今年のドラフトも注目すべき選手が多数いますね。

プロを目指す選手の夢の入り口ドラフト会議、選手もスカウトも始動開始!

全国大会が中止になった高校野球は、各都道府県の多くの高野連が独自の代替大会を模索しはじめました。
甲子園がなくなったことで、日程的な余裕もあり、感染に配慮しながら試合を進めて行くようです。
大学野球では、東京六大学野球連盟が、8月12日からの試合を模索しています。
それを踏まえて、昨年優勝の慶応大学が6月8日から3月以来の練習を再開しました。
また、社会人野球を統括する日本野球連盟は、6月6日から対外試合自粛を解除。
7日にはJR東日本グラウンドでJR東日本と日本製鉄かずさマジックが、無観客で対戦し、5球団7人のスカウトが視察したそうです。
スカウトの方々も、3月以来の視察で感慨深い思いがあったようです。
大会が中止になり、存分に実力を見せることができなかった分、今年は例年とは違う思いが詰まったドラフトになりそうですね。
気がつけばもう4ヶ月あまり、プロを目指す選手にとっても迎え入れるチームにとっても密度の濃い期間になりそうです。

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