渡哲也さん、石原プロ解散への心境は?現在の病状は?

「石原プロ」解散に、渡哲也「今は会社のことが優先」

渡哲也さん(78)が出演する宝酒造「松竹梅」の新CM「よろこびをお伝えして50年~幻の共演~」編が29日から全国オンエアされ、故・石原裕次郎さんと“共演”していることがわかりました。
「松竹梅」のCMは、1970年に裕次郎さんが出演した第1弾から今年で50周年。
渡さんは裕次郎さんからCMを引き継ぎ88年から出演してきましたが、来年9月をもって契約満了となるため、今回がラスト出演になります。
今回の夢の共演は2人の過去のCMフィルムを合成して実現しました。
裕次郎さんの三十四回忌であった7月17日、石原プロモーションは、来年1月16日をもって58年の歴史に幕を下ろすことが発表されました。
渡さんはこのことについて、解散決定後初めてコメントを寄せ、「今は会社のことが優先で、私のことは後回しで結構。」と綴りました。

渡哲也、現在はリハビリ中。「(これからのことは)今後考えていきます」

渡さんは現在、肺気腫など持病の呼吸器系疾患治療のため、リハビリに取り組んでいます。
石原プロの関係者は、この疾患があるため、今後の芸能活動は、映画やドラマなどセリフを伴う作品への出演は難しいかもしれないが、渡本人ができると判断したものは受けるのではないか、と話しています。
石原プロは、1963年に設立され、裕次郎さん自らが社長に就任し、渡哲也さんや、舘ひろしさん(70)などが所属し「石原軍団」と呼ばれるようになりました。
裕次郎さんは「自分が死んだら石原プロを閉じろ」という遺言を残したと言われており、渡さんらもゆくゆくは会社をたたむことを考えていたようです。
しかし、石原プロを存続させることで“裕ママ”こと裕次郎夫人のまき子さんの生活を支えることになるとの考えから、会社は残されてきたようですね。
昨年裕次郎さんの三十三回忌法要を終え、弔い上げをしたことから、今年3月の役員会で事実上の解散が決まったそうです。
渡さんは自らについて、「まだ考えていないけれども、(これからのことは)今後考えていきます」とコメントしています。

渡哲也や舘ひろしはどうする?石原プロの今後について

石原プロは来年芸能業務を終了し、所属俳優との契約も終わることになります。
今年の3月30、31日には社員と、徳重聡さん(41)、金児憲史さん(41)等、若手・中堅俳優らに経緯を説明しており、俳優たちは今後移籍することが考えられます。
石原プロの浅野専務は「俳優マネジメントを終える来年3月31日までに、と思っている。決まる時期は、年内の人もいれば、それ以外の人もいる」と明言。
渡さん、舘さん、神田正輝さん(69)との話し合いもこれから行うようですが、「独り立ちできる人たち」と話していて、独立を匂わせました。
舘さんは別のイベントの記者会見で「俳優は続けて行くが、それ以外は全く分からない」と話し、「石原プロに入ったのは渡に憧れたから。原点はやっぱり渡。自分が俳優をこうしてやっていられるのは、渡あってこそ。どんな形になろうと渡次第です」と渡さんに生涯ついて行くと宣言しています。
これまでに去就が決まったのは、エヴァーグリーン・エンタテイメントに移籍した神田穣さん(25)ただ1人のようですが、解散までのあと半年で、多くの移籍劇が見られることでしょう。

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