阿炎が度重なる不祥事で引退!?今後の協会の判断は?

接待飲食で休場した阿炎、4日に引退届を提出

大相撲の幕内力士、阿炎(26=錣山)が日本相撲協会に引退届を提出していたことが4日、分かりました。
大相撲は、新型コロナウイルスの影響で、3月場所は無観客開催、5月場所は中止となっていましたが、7月場所は2500人の観客を入れて行われました。
日本相撲協会は、7月場所を開催において、独自のガイドラインを作成。
「基本的に外出自粛とし、不要不急の外出をしない」などルールを定めて、全協会員や、力士、関係者らに通達し、厳戒態勢の中、場所を執り行っていました。
しかし、阿炎は幕下力士らと場所前と場所中、2回に渡り、接待を伴う店、いわゆるキャバクラに出入りしていたことが発覚。
このことで、師匠の錣山親方(元関脇寺尾)の判断で、阿炎は7日目から休場していました。
阿炎は、幕内力士としての責任感から、引退届を提出したと思われます。

大相撲7月場所、阿炎や田子ノ浦親方の問題行動等で慌ただしかった舞台裏

新型コロナウイルスの影響で、多くのスポーツや興行のあり方が問われていますが、大相撲7月場所も最新の注意を払った上で開催されていました。
そんな中、阿炎がキャバクラに出入りしていたことが発覚、田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)が、飲食店で酒を飲んで寝ているとみられる写真がネット上に掲載されるなどの事件が起こり、協会内部は戦々恐々としていたようです。
田子ノ浦親方は、厳重注意を受けて一旦現場を離れたものの、抗原検査を2日連続で受けた結果、陰性が確認され、復帰したという報道もありました。
協会では、何かがあった時に、抗体検査や抗原検査をすぐに行えるよう、周囲の医療機関へ協力を依頼していたようです。
八角理事長(元横綱・北勝海)は、場所を終え、開催中、関係者から陽性反応者が出なかったことや、観客もマナーを守って観戦してくれたことなどに感謝していました。

阿炎、進退の結果は6日の理事会で

阿炎は、昨年11月に十両若元春の手足をテープで縛った動画をインスタグラムに投稿し、批判を浴び、協会から厳重注意を受けたことがありました。
また、今年2月の研修会終了後に、取材に対して「爆睡していた」「寝ていたので何も聞いていない」と発言し、また厳重注意を受けています。
今回の引退届提出は、キャバクラの出入りだけではなく、最近の自らの行動も総合的に反省して決めたことかと思われます。
引退届提出の報道にSNSでは、「何度も問題行動を起こしているのだから仕方ない」という意見や、「長い手足を生かした突き押しは将来性感じていたからここであっさり一線から退いてしまうのは少し勿体ない」など、様々な意見が飛び交っています。
スピード感溢れる力士だっただけに残念ですね。
阿炎とキャバクラに同行していた幕下以下の力士はすでに協会に進退伺を提出しているそうです。
処分は、6日に行われる理事会で検討されるそうですが、阿炎は師匠と話し合った末の引退届提出とみられ、処分内容にかかわらず角界を去る可能性が高いのではないかと、思われます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です