【緊急】台風14号が日本列島に接近中!進路や今後の対策は?

台風14号進路を北に変更 週末にかけて本州に接近か

強い台風14号は8日(木)午前10時現在、奄美大島の東約340㎞、暴風域を伴いながら時速15キロで北に進んでいます。
中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルとなっています。
台風は日本に近づいてくると、進路を右向きに変えてきており、10日(土)にかけてあまり速度を上げないまま四国の南へ進む見通しです。
その後、10日(土)夜には紀伊半島沖へ進み、11日(日)には東日本にかなり接近、または上陸する可能性もあります。
週末の日本列島は、大荒れになりそうですね。
今回の台風で一番問題なのは、台風の動きが読みずらく、しっかりとした進路と速度の予想がしづらいことです。
上陸すると、今年初めて本州に上陸する台風ということになりますが、進路を気にしていては、しなければならない準備ができなくなってしまいます。
まずは、台風が来るものと思って万全の対策を今から整えておくことが重要ですね。

台風14号に加え、本州では11月並の寒さ

8日は、台風が近づいていることに加え気温の大幅な低下が見られました。
これからの最高気温も九州は25度に届かず、10月中旬から下旬並み、中国、四国、近畿、東海、関東、東北南部はきのうよりも5度以上低い所が多く、20度に届かない見込みです。
昨日がこの季節にしては高い気温でしたが、一転して11月並の上着が必要な肌寒さとなりました。
気温の変化が激しいと体がついていかず、風邪をひいたり体調を崩しやすくなってしまいますが、新型コロナウイルスの影響もありますので、体調管理も準備しておきたいですね。
また、台風は一般的に海水温が高いと勢力を増す傾向にあり、台風14号もこれまで日本周辺の海水温が高いことで、勢力を強めてきましたが、今日のように気温があがらないと今後勢力を弱める可能性も出てくるかもしれませんね。

台風14号、台風接近前から大雨になる恐れあり

今回の台風は、昨年令和元年9月5日に房総半島を襲った、台風15号の動きと比較して考える動きがあります。
今回の台風14号は、日本に接近するまで、進路を左にとっていましたが、日本列島付近で急激に進路を右に変えようとしています。
台風15号の進路も同じように日本に近づくと進路を急激に変えました。
どこで進行方向を変えてくるかを事前に見極めることは非常に難しく、予測がたてにくい台風です。
今回は、台風の進路を決める上空の風が弱いことや、進路を遮る高気圧の勢力の予想がしにくいという悪条件も重なりました。
また、今回は、“雨台風”と予想されています。
それに加え、台風の接近前から東日本や西日本では秋雨前線の影響で雨が降っているところが多くなっている状態です。
この影響で、西日本の太平洋側では、台風が接近する前から大雨となるおそれがあるため、河川の氾濫など、土砂災害等に警戒が必要です。
雨が酷くないうちに今からでも家屋周りの整理や、食料やスマホ等電源確保など早めに取り組んでおきましょう。

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