【快挙】二宮和也主演の浅田家!が最優秀アジア映画賞を受賞!出演オファーを受けた理由は?

二宮和也主演「浅田家!」ワルシャワ国際映画祭で最優秀アジア映画賞受賞!!

人気グループ・嵐の二宮和也さん(37)が主演、妻夫木聡さん(39)が共演する映画「浅田家!」が、第36回ワルシャワ国際映画祭の最優秀アジア映画賞(NETPAC賞)を獲得したことが19日、発表されました。
同映画祭において、最優秀アジア映画賞を邦画作品が受賞したのは初めてのことです。
ワルシャワ国際映画祭は、世界15大映画祭の1つで1985年に初開催されました。
2009年に国際映画製作者連盟公認の映画祭となり、欧州では世界3大映画祭のカンヌ、ベネチア、ベルリンに続き、ロカルノ、サン・セバスティアンと並ぶ世界15映画祭の1つとして知られる由緒正しい映画祭です。
自身を含む家族写真を撮り続けてきた写真家・浅田政志氏(41)の実話が原案で、東日本大震災の経験を通じた“家族の絆”を描いています。
邦画が世界で認められたということは大変喜ばしいですね。

二宮和也、「浅田家!」を、台本も読まずに二つ返事で引き受けていた

現在大ヒット上演中の「浅田家!」ですが、10月15日には、ヒット御礼の舞台挨拶が行われ、二宮さんと中野量太監督が出席しました。
この席で中野監督は、二宮さんへの主演オファーの秘話を明かし会場を驚かせました。
中野監督は、“人生の転機となった写真”というこの日のテーマから派生して、「二宮さんにもらった手紙が、この作品の転機となりました」と語りました。
中野監督が「湯を沸かすほどの熱い愛」という作品で、日本アカデミー賞の授賞式に出席した際に、その時プレゼンターを務めていた二宮さんは、作品を「湯を沸かすほどの熱い夏」と言い間違えてしまったそうです。
二宮さんは後日、「間違ってしまって申し訳ございません。僕にできることでしたらなんでもします」という旨の手紙を中野監督に差し上げたそうで、このことがきっかけで監督は今回の主役をオファー。
二宮さんは、手紙通り、本当に出演を引き受けてくれたということでした。
二宮さんの筋の通った性格がよくわかるエピソードですね。

「浅田家!」、嵐活動休止後の二宮和也の俳優活動を後押しへ

二宮さんは出演作品「硫黄島からの手紙」(2006年=クリント・イーストウッド監督)が、米アカデミー賞作品賞にノミネートされましたが、惜しくも受賞はなりませんでした。
「検察側の罪人」(18年=原田眞人監督)は、米ハワイ国際映画祭に出品されています。
そして今回の作品は、自身の主演映画でもあり、国際映画祭で受賞したことの喜びはひとしおだったでしょう。
二宮さんは「人から人へ気持ちが伝わったことが嬉しいです。世界中にある“家族というものの一つの形”を感じて頂くことができたのかなと思います」とコメントを寄せました。
中野監督は、「俳優さんにとって必要なのは、脚本を理解して、自分が何をしなければならないかを察知する力。そしてそれを表現する力。二宮さんはこの二つをしっかりと持っている。感度が良い」とベタ褒めしています。
今年末を持って嵐は、活動休止期間に入りますが、今回の受賞は今後の二宮さんの俳優活動において、後押しとなることでしょう。

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