内川聖一がソフトバンクを退団!球団を離れる理由や今後の移籍先は?

ソフトバンク・内川聖一決断!ソフトバンク退団へ

福岡ソフトバンクの内川聖一内野手(38)が今季限りで退団することが27日、決定的となりました。
内川選手はプロ20年目の大ベテラン。
今季は2軍で3割4分の高打率を残しながら、ここまで1軍での出場はありませんでした。
ポストシーズンも出場機会を得ることは難しく、来季の戦力構想からも外れていると自ら判断し、現役続行を模索してこの日までに球団へ退団の意向を申し入れたようです。
2010年にフリーエージェントで、ソフトバンクに移籍し、4度のリーグ制覇、6度の日本一に貢献しており、すっかりソフトバンクの顔となっていた内川選手が球団を離れてしまうのは、ファンには寂しいですね。
球団側は本人の意思を尊重すると思われます。
ソフトバンクは、27日に3年ぶりのリーグ制覇を果たしました。
その日にこのニュースが出たことに、プロの世界の厳しさを感じます。

内川聖一、今季は二軍で好調も一軍昇格の決め手がなかった

内川選手は、今年2月の宮崎キャンプ中に左膝の違和感を訴えて、調整しながらのスタートを切りました。
新型コロナウイルスの影響で、リーグの開幕自体が遅れる中、2軍で様子を見ながら過ごしていましたが、工藤監督は、内川選手に開幕2軍を通達。
内川選手にとっては17年ぶりとなる出来事でした。
今シーズン、ウエスタンリーグではで40試合に出場して打率3割4分、17打点と好成績を残しましたが、ここまで1軍に上がることはありませんでした。
工藤監督は、9月26日に内川選手に対し「打ってないということではないが、2軍からも1軍に上げる中で、名前が挙がってきていないのが現状。僕もなかなか現状として難しいかなと思う」と説明しています。
一軍では、内川選手がいない中で、一塁にプロ6年目の栗原陵矢選手(24)が台頭し、打撃面でもグラシアル、デスパイネのキューバ勢の中に今年は、バレンティンも加入。
打率は悪くないものの、その成績では内川選手を一軍に押し上げる決め手に欠く状態になっていました。

内川聖一38歳、来季も他球団で現役続行を模索中

内川選手は大分出身です。
地元九州に戻った移籍1年目の2011年にいきなりリーグMVPを獲得する大活躍しました。
チームの現状を考え、自分がソフトバンクで戦力構想から漏れると判断した内川選手は、他球団に活路を見いだすつもりです。
9月26日の工藤監督の言葉はきっと本人にも伝わっていたことでしょう。
その翌日の試合では今季1号本塁打をたたきだし、10月のファーム月間打率は.412をマークして、調子を上げてきました。
内川選手の心には、まだ野球への情熱が強くあるように思います。
ニュースを知ったファンの間からは、これまでも感謝の言葉と、来季も内川選手のプレイが見たいとういう声が湧き上がっています。
ウエスタンのホーム最終戦となる11月1日の阪神戦(タマ筑後)がソフトバンクホークスの内川としての最後の試合となりそうです。
移籍交渉には、これまでのチームの功労者であるソフトバンクの支援もあるようです。
他球団であれ、来季も内川選手の勇姿を球場で見たいものですね。

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