寺地拳四朗が飲酒で車ボコボコ事件発覚!今後のボクシング人生はどうなる?

WBCボクシング世界王者 寺地拳四朗、車ボコボコ破壊で警察沙汰!?

プロボクシングのWBC世界ライトフライ級王者の寺地拳四朗さん(28、BMB)が、今年7月に泥酔して、他人の敷地に不法侵入し、人の車をボコボコにする器物破損の事件を起こしていたことが、11月25日、「週刊文春」の報道によって明らかになりました。
このことに関し、寺地さんはマスコミ各社に謝罪文を報道各社に送っています。
謝罪文では、文春の報道内容を認め、被害者の方とは示談が成立したことを報告しました。
驚いたことに、この謝罪文によると、寺地さんは、7月に事件を起こした時、お酒を飲んで酩酊状態になってしまいその時のことを全く覚えておらず、今月になって警察から呼び出しがあり、その時点で初めて自分が何をしたのかを知ったということです。
事件が4ヶ月後に発覚したのにはそういう理由があったようですね。
お酒に呑まれて事件を起こしてしまうとは、お酒は恐ろしいものです。

寺地拳四朗、12月予定の8度目の防衛戦が中止に…

未発表ではありましたが、来月12月19日に大阪のエディオンアリーナで同級1位の久田哲也さん(36、ハラダ)と行う予定だった、8度目の防衛戦は、報道により中止が決定しており、寺地さんサイドは、示談金に加えて、試合会場のキャンセル代の負担など多額の代償をも負うことになりました。
日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛事務局長(59)は「週明けに本人から事情を聴き、その後、倫理委員会で処分について話し合います」と明言しています。
すでに示談が成立し、刑事事件にはならない一件ではあり、社会的制裁も受けててはいますが、今回は一般人に損害を与えたという点が非常に重く、厳しい処分が予想されます。

寺地拳四朗、WBCの王座を剥奪の処分の可能性も…

寺地さんは、場合によっては、WBCの王座を剥奪され、一時的なライセンスを停止されることもあるでしょう。
現役では最多の7度の防衛中で、本人も、具志堅用高氏が持つ13度防衛の日本記録越えを宣言していました。
スピードとテクニック型のボクサーでしたが、最近では徐々にパンチ力もつき、ここ2試合は連続TKOもしていて、日本記録超えも統一王者となる可能性も十分に持った人物と、注目されていました。
米国の権威あるボクシング専門誌「リング誌」のライトフライ級ランキングで1位に置かれるなど、世界的な評価も高くなってきていたところの不祥事は大変残念ですね。
このニュースにネットでは、「王者剥奪は仕方ないだろう」「素晴らしい王者だったのに、酒にのまれてしまっては台無し」という、寺地さんへの厳しい意見が見られました。
また、次試合の相手だった久田選手への同情の意見も多く「事件が起きた7月は、すでに8度目の防衛戦の話が出ていた時期なのに対戦相手への配慮も欠けていた」「王座を剥奪し、久田に王座決定戦のチャンスを与えるべきだ」という意見も飛び交っています。
本人の反省と示談だけでは解決できない問題ですね。

どのような処分が下されるのか注目していきましょう。

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