マヂカルラブリーがM-1優勝!上沼恵美子が放った言葉とは?

2020年「M-1グランプリ」はマヂカルラブリーが優勝!5081組の頂点に!!

若手漫才師日本一決定戦「M-1グランプリ2020」の決勝が20日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、結成13年のマヂカルラブリーが初優勝を飾り、16代目王者となりました。
M-1グランプリは、2001年にスタートし、2010年の第10回開催で一旦終了しました。
2015年に5年ぶりに復活しましたが、注目度も年々上がってきており、今年は史上最多の5081組が参加していました。
マヂカルラブリーは、2017年以来、決勝進出は2度目。
17年大会では最下位に沈み、漫才からの引退まで考えたマヂラブでしたが、精進を続け、野田 クリスタルさん(34)は、3月のひとり芸日本一決定戦「R-1ぐらんぷり」でも優勝し、2冠に輝いたことになります。
決勝ではコロナ禍のソーシャルディスタンスで観客が例年より少なく、笑いの量も減りましたが、今年も熱く盛り上がる大会となりました。

マヂカルラブリー、3年前の上沼恵美子との因縁を乗り越え“ネタ“に

マヂラブといえば、3年前のM-1決勝で、上沼恵美子さん(65)から、「頑張ってるのは分かるけど、よう決勝残ったなと思って」と酷評されたことが、「酷評過ぎる」と、大きな話題になりました。
今回はそれを逆手にとり、本番前トークで当時をネタに切り込むと、上沼さんは覚えておらず「お金で済むことだったら、謝るわよ」と言い放つなど、爆笑応酬を展開していました。
決勝後、その上沼さんからは賞金1000万円を授与され「よかった。ごめんね、3年前。本当におめでとう!」と祝福されたマヂカルラブリー。
両者の数年に渡る関係を知っているお笑い好きは、ツイッターで「マヂラブとえみちゃんの戦いの集結を見た」「上沼さんの言葉があって精進した結果が今日遂に出た」など、両者を称える書き込みが見られ、大いに盛り上がっていました。
野田さんは20日の決勝終了後、ツイッターを更新。
上沼さんの審査員席を撮影した写真をアップし、「優勝したよ 最下位とっても優勝できたよ 本当にみんなありがとう」と感謝の言葉を綴っています。

マヂカルラブリー上沼に「えみちゃん、辞めないで~」

マヂカルラブリーは優勝後、番組の最後に野田クリスタルさん(34)は「とってもうれしいです」、野田さんは「えみちゃん、やめないで~」とコメントしました。
今年は、番組冒頭で上沼さんが「最後の審査だと思って挑んでいます。本当にファイナルです」と仰天発言をして周囲を驚かせていました。
これに、同じく審査員の立川志らくさんも「私も今年で最後ということで」と続き、さらにサンドウィッチマンの富澤たけしさんも「ぼくもやめさせていただきたいな」と発言。
司会の今田耕司さんが(54)「みんなやめていかないで。ネットの方も優しくしてください」と異例の呼び掛けをするシーンがありました。
上沼さんは毎年、歯に衣着せぬ発言をし、出場者を叱咤激励してきましたが、その言葉が酷すぎるなど、ネットで叩かれることも多くありました。
マヂラブ野田さんは、優勝後インタビューで、今日は毎年いる上沼さんに怒られる組がなかった。それで本当に上沼さんが辞めてしまうかと不安になったと語り、「僕らは3年前最下位で、(でも)こういうことになった。絶対に必要なんで、辞めないでほしいです」と語っています。
上沼さんの厳しい視線が、彼らの成長の糧になったという思いからの言葉だったのでしょう。
来年は、上沼さんが審査員を続けるのかにも注目が集まりそうですね。

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