井岡一翔がタトゥーが原因で処分!?井上尚弥の意見は?

井岡一翔の「タトゥー問題」、JBCは「ルール違反。処分を検討も」

昨年12月31日に行われたボクシング中継では、WBO世界Sフライ級王者の井岡一翔選手が(31)が同級1位の田中恒成選手(25)を8回TKOで見事に下し、大いに盛り上がりました。
ところが、今試合以上に井岡選手の腕のタトゥーが試合中に露出してしまったことに注目が集まっています。
日本ボクシングコミッション(JBC)ルール第86条には〈入れ墨など観客に不快の念を与える風体の者〉は〈試合に出場することができない〉と定められています。
外国人選手や海外での試合は適用外ですが、日本のライセンスを持った選手が国内のリングに上がる際は本項が適用されます。
井岡選手もこれまではタトゥーを隠してリングに上がっていましたが、今回は試合途中で、タトゥーを隠していたファンデーションがはがれてしまったようで、異例の騒ぎになりました。
JBC関係者は「ルール違反は明らかで、現在、処分を検討中です」と語っています。

井岡一翔の「タトゥー問題」、スポーツ関係者からも反応それぞれ

井岡選手の「タトゥー問題」に関しては様々な反応が上がっています。
元プロ野球選手の新庄剛志氏(48)はインスタグラムで、「熱い戦いをしている時、ファンが感動している時にタトゥの事が気になりますか? しかも試合後に??」「タトゥに興味はないけど、なんだこの日本の古臭い考え~ 考え方をアップデートしていこうぜ」と綴っています。
また、北京オリンピック100キロ級金メダリストの石井慧さん(34)はツイッターで「スーパー銭湯みたいやな。見ている人が不快というより吊し上げようとしているだけ」と語りました。
またタレントでアスリートであるの武井壮さん(47)は「タトゥー、オレは基本まず事前にあるルールは守るべき派 異論があるならルールを変えてからタトゥー入れるべきやなと思う タトゥー入れる事は『悪い事』ではない、でも日本には罪人への刑罰として『刺青』の文化や、反社会勢力の方の多くが刺青をしている事から嫌悪感がまだあるのは仕方ないと少し思う」と私見を語っています。

井岡一翔の「タトゥー問題」、井上尚弥「したいのならルール改正に声を上げるべき」

中でも、注目されているのがボクシングWBA・IBF統一バンタム級王者の井上尚弥さん(27)の意見で、「タトゥー 刺青が『良い悪い』ではなくJBCのルールに従って試合をするのが今の日本で試合をする上での決まり事。このルールがある以上守らなければね。タトゥー 刺青を入れて試合がしたいのならルール改正に声をあげていくべき。まずはそこから」と記し、多くの賛同を集めています。
ネット上では「その通り、ルールがあって、従うことに同意したのなら守るべき。」「ホント、そこなんだよ。この問題は『日本社会において刺青は是か否か』とは分けて考えなくちゃいけない。」など、様々な意見が飛び交っています。
日本では、「彫り物」は裏の世界のものという思考が未だに残っています。
その世界の「彫り物」と、世界では今や自己表現の一つともなっているファッション上のタトゥーは意味合いも違っています。
今後日本のボクシング界でもルール改正の動きが出てくるかもしれませんね。

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