瀬戸大也が復帰戦V!妻の献身的な支えの理由や萩野公介との仲は?

瀬戸大也 騒動後初の復帰戦で優勝!レース後深々と頭を下げる

競泳のジャパン・オープン初日(4日、東京アクアティクスセンター)、男子400メートル個人メドレー決勝は不倫問題で活動停止処分を受けていた瀬戸大也(26=TEAM DAIYA)が4分12秒57でいきなりの優勝を決めました。
実に、9月13日以来、144日ぶりのレースでした。
昨年9月に自身の不倫行為が報じられ、日本水連から年内活動停止処分を下されていた瀬戸選手。
その間、コロナの影響もありましたが、海外で行われた試合にも出場することはありませんでした。
瀬戸選手はレース後「家族をはじめ多くの関係者の皆様にご迷惑をおかけしたことと、日ごろより応援してくださった方々にがっかりするような行動をとってしまい、本当に申し訳ございませんでした」と謝罪し、深々と頭を下げました。
処分中は、様々な出来事があったでしょうが、それでも優勝をかっさらう実力には驚かされますね。

瀬戸大也の妻・優佳夫人、復帰の瀬戸をサポート「家族で前向きに21年を進んでいきたい」

瀬戸選手は問題発覚後、妻の優佳さんと話し合いを重ね「できるところはサポートするよ」と言われたそうです。
優佳さんは早い段階で連名での謝罪の言葉を出していました。
それが強制的にさせているのではないかと、さらに世間から批判を受けましたが、直接マスコミのインタビューに応じ、「このまま終わるつもりはないと、夫のサポートを続ける」意志をはっきりと伝えていました。
優佳さんは今回の瀬戸選手の復帰戦でもスポニチの取材に対し「いろいろありましたが、それでもまだ応援してくださる方はたくさんいる。まだ泳げる環境があること自体に恩があるので、それは“泳ぎで返して”という思い。簡単に離れてはいけないという気持ちがあるから、家族で前向きに21年を進んでいきたいと思います。」と答えています。
瀬戸選手の不倫問題は、非難されても仕方ありませんが、ご夫婦の間で話し合いが済んでいるなら、外野があれこれいう問題ではないのかもしれません。

瀬戸大也、ライバル萩野公介を全く寄せ付けない強さを見せる五輪代表二枠目混沌

瀬戸選手はこの大会で、常にライバル視されてきた同学年で、リオ五輪金メダルの萩野公介選手(26=ブリヂストン)を、予選、決勝とも全く寄せ付けない強い泳ぎを見せました。
萩野選手は、得意の背泳ぎで伸びを欠き、先頭を泳ぐ瀬戸を追った最後の自由形で失速してしまい、約1年3か月ぶりの直接対決は不満が残る内容に終わってしまいました。
タイムも、謹慎明けの瀬戸選手とは4秒も差があり、6位という結果でした。
互いに切磋琢磨してきた二人は、予選前にはグータッチし「頑張ろうぜ」と励まし合っています。
決勝2位になった井狩裕貴選手(20=イトマン近大)は、萩野選手に初勝利したことに手応えを感じ「瀬戸選手以外の人に確実に勝つ」と闘志を燃やしています。
東京五輪の個人メドレー代表枠は、瀬戸選手が200メートル、400メートルで内定していますが、井狩選手は、二枠目を取りに行くつもり満々のようです。
代表決定まであと数ヶ月、ライバルらの熾烈な争いとなりそうです。
瀬戸選手も、復帰戦のコンディションを保ちつつ、五輪本番に向けての体力作りが必要ですね。
これからも注目していきたいですね。