天津木村がヒロミの専属運転手終了!謹慎期間で得たものとは?

天津木村、ヒロミの専属運転手終了を報告「学んだことがたくさんあった」

お笑いコンビ、ミルクボーイが1日、兵庫・姫路城西の丸で行われた生配信イベントに出演し、「姫路」をテーマとした漫才を披露しました。
この席に、天津の木村さん(44)が帯同しました。
姫路出身の木村さんは、ミルクボーイのネタ作りの参考になりそうな市内の観光地を案内し、動画を配信しています。
「姫路に生まれたからにはここで漫才するのが夢。姫路城が笑っていた」と2人を絶賛しました。
木村さんは、昨年12月から、タレントのヒロミさん(56)の専属運転手として契約していましたが、会見ではそれが2月28日で満了したことを報告しました。
ヒロミさんの運転手として働いた期間について「優しいですけど、もちろん厳しさもあって、すごく成長させてもらえる。そこで学んだことがたくさんありました」と、3カ月間を振り返りました。
木村さんは、芸人だけでの生活が苦しかったことから、大型バスの運転免許を取得。
お笑いの副業として、バス会社に就職までしていましたが、その経験が活かされましたね。

天津木村、反社問題で謹慎からの復帰後、コロナ禍で生活困窮していた

木村さんは、2008年頃、「エロ詩吟」で一世を風靡しました。
一時は、年間テレビ出演数70本以上、ネタ本が17万部のベストセラーとなり最高月収が390万円にもなったことがあったそうですが、徐々に仕事は減少。
2019年には、反社会団体の忘年会に出席していた問題で所属する吉本興業から謹慎処分を受けるたこともあった上、昨年からのコロナ禍で芸人としての仕事も、副業としていたロケバス運転手の仕事も激減し、かなり生活が苦しくなっていたようです。
そんな時に助け船を出してくれたのがヒロミさんでした。
木村さんとヒロミさんはあまり面識がなかったそうですが、昨年ご飯の席で会った時にヒロミさんから「お笑い大変だろ、食っていけてんのか?」と尋ねられ、木村さんが「正直食っていけてないです、家族は嫁と子供が2人います」と答えたところ「じゃあ俺の専属運転手やるか?」と声がかかったということです。
ヒロミさんの後輩芸人を思いやるやさしい気持ちがよくわかるエピソードですね。

天津木村、複数の副業あり「副業は好きを絡ませると長続きする」

収入が安定しにくい近年、副業を解禁する企業が増えてきていますが、これから副業を考えている人たちに天津木村さんは、「好きなことを絡ませると長続きする」とアドバイスしています。
木村さんは、ロケバス運転手の他にも、おじさまをレンタルする「おっさんレンタル」所属を経て面白みを感じ、前の所属先の了解を得て、現在は「レンタルおっさん」を自ら立ち上げて、1時間5000円で活動しています。
また、YouTubeチャンネルも開設。
ウケを狙わず好きなアウトドアについての内容にしたことで、視聴回数が伸びていったそうです。
ロケバス運転手は、元々は車が好きだったから、「レンタルおっさん」に面白みを感じ、YouTubeも好きなことを配信して成功している木村さんのアドバイスは、これからの生きる人の参考になるかもしれませんね。
それに、「生きること」に直結した働き方や副業の持ち方は好感が持てますね。