加藤浩次が吉本興業と契約終了!原因や今後の仕事は?

極楽とんぼ・加藤浩次が吉本とのエージェント契約終了!「僕もビックリ」

お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次さん(51)が吉本興業との「専属エージェント契約」を今月末で終了することを9日、同社が発表しました。
加藤さんは、一夜明けた10日、日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜前8:00)で心境を語りました。
契約終了は吉本側からの提案だったそうで「僕もびっくりしてるというか…」と、驚いたことを告白しています。
加藤さんは、2019年に吉本芸人の闇営業問題に対する会社の対応について、激しく批判し、「加藤の乱」と報じるメディアもありました。
加藤さんは社長と直接話し合い、自ら提案して、会社を新設し、エージェント契約を結んでいました。
3月が更新月だったそうですが、吉本側から更新しない旨が告げられたそうです。
契約書には「双方が延長しないと言えるようになっていた」そうで、契約違反ではないということです。
あれから2年経ち、双方の温度差が表立ってきたようですね。

加藤浩次、契約終了の原因はギャラ配分?

「加藤の乱」当時、加藤さんの吉本への批判は生番組で約20分ほども続き、「経営陣が変わらないなら辞める」と経営陣に物言う場面もありました。
「所属会社の批判を、会社がとってきた番組内でして大丈夫なのか?」という意見も出たほどでした。
契約終了についての話し合いは、年明け頃から続いていたそうですが、先週頃決着がついたのだとか。
吉本側が契約終了を申し出た原因の一つはギャラにあったのではないかと見られています。
加藤さんがMCを担当する「スッキリ」のギャラの取り分は、加藤さん8で吉本2。
その他の仕事のギャラは、エージェント契約がありながら、基本的に吉本に入らない形になっていたようで、吉本としては“旨み”は、相当少なかったようです。
加藤さんは、TBSのMCを務めていた、レギュラー番組「スーパーサッカー」と「この差って何ですか?」が今春で終了します。
特に「スーパーサッカー」は28年も続いた番組でした。
単なる偶然かもしれませんが、因果関係があるのではないかと気になりますね。

加藤浩次の今後は?後ろ盾を失い正念場

加藤さんは、4月からも「スッキリ」のMC出演が継続します。
新たに個人事務所を設立し、今後も「自分でやっていこうと思っているんで」と、腕一本で芸能活動に前向きに取り組んでいくことを宣言しました。
しかし、日本テレビ関係者の中には「4月以降も『スッキリ』一旦は続けますが、番組関係者は“次の改編期である9月末で番組は終わるかもしれない”ということを認識しています。」と話す人もいるようです。
「スッキリ」は、3月で日テレのエースである水卜麻美アナ(33)が番組を離れ「ZIP!」に移ります。
また、加藤さんと一緒に2年前に所属会社に批判的な意見を述べたハリセンボンの近藤春菜さん(38)も番組を卒業します。
声には出さずとも、これは9月に番組打ち切りのための布石だと認識しているスタッフも多数いるようです。
ここ暫く、ネットに推されて苦しい経営が強いられていたテレビ局ですが、この1年の新型コロナの影響で、制作費が半減している局が多発しています。
異常までの番組終了と改編は、そのことも大いに絡んでいるのは明らかです。
その上、エージェント契約が終了し、後ろ盾を失った加藤さんには、今年の春は厳しい門出となりそうです。
実力派だけに、成果を期待したいですね。