【衝撃】森本貴幸選手がひき逃げで逮捕!若い頃の活躍ぶりや今後のサッカー人生は?

元日本代表FW・森本貴幸、飲酒ひき逃げで逮捕…バイクと衝突し立ち去り

サッカーのパラグアイ1部スポルティボ・ルケーニョに所属する、元日本代表FW森本貴幸選手(32)が16日、首都アスンシオン市内で車を運転中にひき逃げ事件を起こし、警察に逮捕されました。
森本選手は、運転する乗用車がバイクと衝突。
相手は倒れて負傷しましたが、森本さんはそれを置き去りにしたまま、現場を立ち去ってしまいました。
その後、目撃情報などで人物が特定され、自宅アパートで身柄を拘束。
さらに、救護義務違反検査と共に、検査で0・41ミリグラムのアルコールが検出されています。
日本と海外では基準も違いますが、引き逃げの上に酒気帯び運転をしていたとは、ショッキングですね。
被害を受けた37歳の男性は足首など複数箇所を骨折し、病院へ搬送されています。
ネットでは、「人として救護せずに立ち去るなんて考えられない」「事故をしてもその後の行動が大切なのに」等、厳しい意見が飛び交っています。

森本貴幸の若い頃は?輝かしい経歴

森本は中学生だった2004年に東京ヴェルディで、Jリーグ最年少(当時)デビューを果たし、同年のJリーグ最優秀新人賞を獲得。
06年のイタリア・セリエAに昇格したカターニャへの1年間のレンタル移籍を皮切りに、ノバーラ、UAEのアルナスルなど、海外チームで大いに活躍しました。
また、北京オリンピック日本代表や、10年ワールドカップ登録メンバーにも選出されています。
今年2月にスポルティボ・ルケーニョに、2年契約で入団しましたが、これまで出場機会がないまま、サッカーではなく、ひき逃げという形でメディアを騒がせることになってしまったのは、非常に不本意なことですね。
森本選手は、「驚いて現場にいられなかった。土地勘がなく、最寄りの警察署の場所が分からなかった」と、取り調べに対して、供述しているようですが、いくら事故を起こして動揺していたとはいえ、海外経験が豊富で、現地の言葉も多少は使えるのですから、被害者の方への対応はしっかりと行ってほしかったですね。

森本貴幸、すでに釈放され練習再開も、今後の先行きは未定

在パラグアイ日本大使館によると、森本選手はすでに保釈金を支払い釈放されているそうです。
森本さんの弁護士によると、被害者に対し、新しいバイクや医療費、給料1カ月分などの賠償を申し出ているとのこと。
また、現地のクラブ側の代理人は、「現地ではすでにクラブの練習に復帰している」と答えています。
事故は収束に向かっているかに見えますが、契約してから約1ヶ月、まだ公式戦に出場していない森本選手にとっては、デビューを前にクラブを去る可能性まで出てきました。
最近のサッカー選手の不祥事といえば、日本では、J2新潟のFWファビオ選手とFWペドロ・マンジー選手が、酒気帯び運転などの疑いで書類送検され、契約解除。
J1G大阪のFWアデミウソン選手が、酒気帯び運転中、接触事故を起こし、相手にけがを負わせたまま逃走し、契約解除となるなど、交通ルール違反では厳しい対応がされています。
海外と日本では、事故の対応や見方も多少違ってくるでしょうが、スポルティボ・ルケーニョが、森本さんにどのような対応をするのか、見守りたいですね。