【訃報】チャーリー浜さんが死去 若い頃の活躍や吉本新喜劇メンバーのコメントは?

吉本新喜劇・チャーリー浜さん死去、昨年3月が最後の舞台

吉本新喜劇座員のチャーリー浜(本名・西岡正雄 にしおかまさお)さんが4
月18日、呼吸不全、誤嚥性肺炎のため、大阪市内の病院で亡くなりました。
78歳でした。
チャーリーさんは、体調不良のため3月中旬から入院していたそうです。
今のところ、お別れ会の予定はないと発表されていますが、実際のところ、コロナ禍もあり開催は難しいですね。
大阪では、吉本新喜劇は土曜の午後毎週放送されていることもあり、チャーリーさんは老若男女、幅広い世代から愛された方でした。
1990年頃、吉本新喜劇が東京に進出し、代表的なギャグ「…じゃあ~りませんか」がテレビやCM等で流れ、1991年の『新語・流行語大賞』の年間大賞に、1992年には『上方お笑い大賞』金賞を受賞して、大ブームを巻き起こしましたね。
2020年3月、京都市内のよしもと祇園花月で開催された配信イベント「チャーリー浜をもっと知ろう」が最後の仕事になってしまいましたが、残念です。

チャーリー浜、若い頃、花登筐花に弟子入り。寛平「僕が入った時からスター」

チャーリーさんは、若い頃、お笑いタレントの花登筐さんに弟子入りし、花紀さんの父横山エンタツの自宅に居候し寝食を共にして芸を磨いたこともありました。
吉本新喜劇では、「アメリカかぶれのキザなお坊ちゃん」「キザなヤクザ」などの役どころが多く、七三分けの髪形と黒縁メガネで人気を集めます。
弟子にあたる間寛平さん(71)は「大先輩のチャーリー浜さんがお亡くなりになりました。めっちゃショックです。僕が入った時からスターでした。」とツイッターに投稿しています。
チャーリーさんは、若手に厳しく指導することで知られていましたが、新喜劇で数多く共演した辻本茂雄さん(56)は妻と食事に連れて行ってもらった思い出を語り「会う度に嫁の名前を言って『元気にしてんのかぁ?』って優しい声を掛けてくれました!いつも紳士で優しい先輩でした」とチャーリーさんを偲びました。
厳しさと優しさを兼ね備えた新喜劇の大先輩だったのでしょう。

チャーリー浜、吉本メンバーから続々と偲ぶ声

吉本興業に所属するタレントからは、続々とコメントが発表されています。
池乃めだかさん(77)は「若かりし頃はよく一緒にゴルフに行ってました。その頃からずっと変わらず、いつもにぎやかでユニークな方でした。芸人として青春時代を共に過ごした仲間がいなくなることに寂しさを感じております。」
現新喜劇座長の小籔千豊さん(47)は「流行語大賞を獲った新喜劇の人間はチャーリー浜さんだけです。全国の方々に吉本新喜劇を知っていただくきっかけをつくった最大の功労者の一人であり、偉大な先輩です。」
川畑泰史さん(53)は「むちゃくちゃなエピソードも多い方でしたが、悩んだり落ち込んだりしている時に『飲みに行くぞ!』と声をかけて下さるとても優しい一面もある先輩でした。ほんまよく誘ってもらいました。」
すっちーさん(49)は「舞台でも、楽屋でも存在感も声も大きな方でした。常にハチャメチャな方だったので凄く寂しいです。」
酒井藍さん(34)は「チャーリーさんは舞台でも楽屋でも、ずっと芸人でした。ずっと面白かったです。ずっとカッコよかったです。」など、チャーリーさんを偲びました。
また、東野幸治さん(53)は「お悔やみ申し上げます」、ほんこんさん(57)も「ご冥福をお祈りいたします」と自身のツイッターで悼んでいました。
多くの方に愛されたチャーリー浜さん、ご冥福をお祈りします。