大坂なおみが会見拒否で罰金決定!?普段の性格や今後は?

大坂なおみ、全仏オープンで会見拒否に罰金1万5000ドル!

全仏オープンで、女子テニス世界ランク2位の大坂なおみ選手(23=日清食品)が、会見をボイコットした問題が波紋を広げています。 大坂選手は自らのSNSで、大会前に「(記者会見では)アスリートの心の健康状態が無視されている」と述べ、すべての記者会見を拒否することを表明していました。 30日、大坂選手は世界ランキング63位のパトリチアマリア・ツィグ選手(ルーマニア)を6-4、7-6で下し、初戦を突破し、コート上のインタビューには応じましたが、記者会見については宣言通りに拒否しました。 これに対して、全仏オープンの主催者は、選手に義務づけられている記者会見を拒否したとし、1万5000ドル(164万円)の罰金を科したことを発表しました。 1試合の記者会見だけでこの金額とは、恐ろしいですね。 大坂選手の昨年の収入は、日本円で55億円相当(うち50億円はスポンサー契約などの収入)なので、彼女にとってはたいした金額ではないでしょうが、これからどうなってしまうのか心配ですね。

大坂なおみ、拒否続けば大会追放、GS出場停止も…

全仏主催者は、大坂選手側と、彼女の健康状態や問題を考慮し、何ができるかを話し合い、大坂選手に立場を再考するように求めたようですがうまくいかなかったと表明しています。 また、全豪、ウインブルドン、全米の他のグランドスラム主催者とともに、大坂選手に対話を提案する手紙を送ったそうです。 今後もメディア義務を無視し続けた場合、大会からの追放や、より多額の罰金、将来のグランドスラム出場停止に繋がる大規模な違反調査の可能性を記し、警告しているそうで、いよいよ問題が大きくなってきました。 これに対して、男子テニス界のラファエル・ナダル選手(スペイン)は、「彼女の気持ちはわかる」と一定の理解を示したものの、メディアの必要性を論じ、錦織圭選手(日清食品)も、「嫌なこともあるけど、大会で賞金をもらい、いろんな人が大会に関わってくれていることを考えると、しないといけないことだと思う」と述べています。

大坂なおみの性格は元々ナーバス、過去にメンタルで落とした試合も…

全仏側の処分発表に反発したのか、大坂選手のSNSでは、意味深な投稿が続いています。  ツイッターでは「怒りは理解の欠如です。変化は人を不快にする」と呟き、インスタグラムのストーリーでは米国のラッパー、Juice Wrldの作品のジャケット写真を投稿。 そこには「Good bye &Good RIDDANCE」(さよなら、せいせいする)と記されており、この問題はまだまだ波紋を呼びそうです。 大坂選手は、どちらかというとナーバスになることが多い選手で、メンタルの弱さが出て落とした試合も沢山ありました。 昨今、スポーツ選手の会見で、政治信条やプライベート、他の大会のことなど、試合とは全く関係ない質問がとんで選手がナーバスになってしまうことがありますが、選手にマナーを求めるなら、主催者や報道陣側もマナーを守らなければなりませんね。 大坂選手と、全仏主催者、他のGS主催者側が、お互いの問題点についてよく話し合い、早めに問題解決へと動いてくれるように願いたいですね。