清原正吾の身体能力は父親越え?清原和博との仲や今後が気になる!

慶大の清原和博氏長男・正吾内野手、神宮でベンチ入り!

西武、巨人、オリックスでプレーし、プロ通算525本塁打を放った清原和博氏(53)の長男、慶大の正吾内野手(1年・慶応)がフレッシュトーナメントの早大戦で、ベンチ入りを果たしました。 正吾選手は、小3から少年野球を始めましたが、中学はバレーボール、高校はアメフト部に所属、大学生からは再び野球を志しています。 その転機は高校3年の時、コロナ禍で部活動が休止になったことでした。 自粛中に、父・弟の3人で野球の練習を始めたことで、改めて「やっぱり野球が好きなんだ」と再確認したそうです。 本格的にバットを握るのは小6以来のことだったそうですが、約5年のブランクがあっても、慶大で、1、2年生計83人の選手の中から25人のベンチ入り枠をつかみ取った能力は素晴らしいことです。 親の七光が通用しない世界で、正吾選手の活躍が楽しみですね。

清原正吾、今後は、類い希な身体能力で打撃に期待

正吾選手は、試合後のインタビューで「神宮の舞台は特別なものだと思いました。いつでも出られるように準備はしていました。自分はバッティングが長所なので、おやじのような選手になりたいです」と話しています。 186センチ、90キロと体格はずば抜けており、中学、高校のブランクを、努力で乗り越えようと、現在は必至に練習しているようです。 慶大・堀井監督は「とても素直な性格。どんどん吸収している」と話ており、「ものすごい打球が飛ぶ」と右打席からの飛距離に期待しているようです。 この日は正吾選手の出場はありませんでしたが、既にBチームのオープン戦には出場しており、頭角を現しています。 プロアマ規定では、元プロ野球選手は「学生野球資格」がなければ自分の子供でも高野連所属の野球部生徒、大学野球に所属している学生を指導することはできません。 和博氏は2月5日に学生野球資格を取得しましたが、覚醒剤取締法違反の関係で、正吾選手が大学で野球部所属になった今年4月からは、接指導することができず、全てを慶大野球部に託す形になっています。 この日、取材はNGでしたが、和博氏は、父親として神宮の観客席に座っていました。 これから、大学野球のスタンドで、息子を見守る和博氏の姿を幾度も見かけることになるでしょうね。

清原正吾、陰には見守る母・亜紀さんの存在

正吾選手は、インタビューで和博氏について「おやじはバッティングに悩んでいる時、優しく教えてくれる。自慢のおやじです」と、力強く答えています。 和博氏と、元妻でモデルの亜紀さん(50)は、和博氏と2015年に離婚。 長男の正吾選手と慶應義塾大学の付属校に通っている次男は、亜紀さんが引き取り育てていましたが、和博氏が16年に覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けた後はしばらく父と子が会うことはありませんでした。 しかし、亜紀さんは18年頃から野球を指導するという形で清原氏と子ども達を会わせていました。 現在も、薬物依存で苦しんでいることをSNS等で告白している和博さんですが、息子の存在と息子との絆を後押ししてくれる元妻・亜紀さんにはとても感謝しているそうです。 複雑な家庭環境の中でも正吾選手が「自慢のおやじです」とインタビューで答えることができるのは、夫婦ではなくなっても、元夫と子どものことを想っている亜紀さんの存在があるからでしょう。 慶大は6月2日に東大戦がすぐに控えています。 正吾選手は、まだまだ課題はあると自覚しながら、「神宮で打席に立ってフルスイングしたい」と意気込んでいます。 その姿はもうすぐ見ることができるかもしれませんね。